ヘルスケアの歩き方

親のくすり
負担チェッカー 5問・30秒。金額は当てません。
「増える/減る」の向きだけ確かめます。

薬局で「一包化しておきますね」「かかりつけ薬剤師、どうですか」と言われて、なんとなく「はい」と答えていませんか。

どちらも親切な提案です。でもそれは公定価格が決まっている「サービス」で、選ぶかどうかは本人と家族が決められます。増えることを知ったうえで選ぶのと、知らないまま選ぶのは、別のことです。

このツールは金額を当てるためのものではありません。どちらに動くかの向きと、薬局で聞けば教えてもらえる言い回しをお渡しします。

入力は端末の外に出ません。回答は保存も送信もしていません。ページを閉じれば消えます。

結果

負担が増える方向の要素

負担が減る方向の要素

向きが変わった・確かめたい

薬局でこう聞くと、教えてもらえます

薬剤師さんは聞かれれば答えてくれます。答えにくいのは、聞き方が漠然としているときだけです。そのまま読み上げて使える形にしました。

ついでに、もうひとつ。「うちの親、かかりつけ薬剤師の扱いになっていますか? お薬手帳に『かかりつけ』と書いてありますか?」——2026年6月から、かかりつけ薬剤師の同意の記録は、同意書ではなくお薬手帳への記載に変わりました。手帳を見れば分かります。

正確な額は、薬局で聞けます

ここに出したのは向きだけです。実際にいくらになるかは、処方の中身・日数・薬局の区分・負担割合で変わります。その場で正確に答えられるのは、目の前の薬剤師さんだけです。上の例文を1つ持っていってください。

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共有されるのは一般的な文言とURLだけです。回答内容や服薬の情報は一切含まれません。

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免責と出典

免責

  • 本ツールは、公定価格(調剤報酬)の仕組みを説明する情報提供であり、診断・治療・服薬の指示ではありません。薬の効果や効能には一切触れていません。
  • 特定の薬局・薬剤師・サービス・医薬品を推奨するものではありません。
  • 調剤報酬の点数と要件は改定で変わります。本ページは令和8年度(2026年度)改定・令和8年6月1日施行の内容に基づいています。
  • 実際の負担額は、処方内容・投与日数・薬局の届出区分・自己負担割合・公費や高額療養費の適用などで大きく変わります。個別の金額は必ず薬局・薬剤師にご確認ください。
  • 一包化の中止・変更を含め、服薬に関する判断は自己判断で行わず、医師・薬剤師にご相談ください。
  • 本ページは第三者から対価を受けて特定の商品・サービスを紹介するものではありません。

出典(一次情報)

・厚生労働省「令和8年度診療報酬改定の概要【調剤】」PDF
・厚生労働省「令和8年度診療報酬改定について」告示・通知
・日本薬剤師会「調剤報酬点数表(令和8年6月1日施行)」PDF
・厚生労働省「医療費の内容の分かる領収証及び個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の交付について」(令和8年3月5日 保発0305第18号)PDF
・厚生労働省「後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について」ページ

v1.0 / 内容の最終更新:2026年8月20日